4つに分ける
- 日時・場所:分かる範囲だけ
- 観察した事実:見た、聞いた、受け取った内容
- 自分の反応:不安、悲しさ、混乱など
- 未確認の点:「理由は分からない」「確認していない」
断定しない書き方
「嘘をついた」ではなく「前日の説明と今日の説明が違った」、「浮気だ」ではなく「予定の説明が変わり不安になった」のように、元の出来事と自分の受け止めを分けます。
架空の記録例(実在の相談記録ではありません)
- 観察したこと:2026年9月3日、19時30分ごろ、帰宅予定の説明が前日と変わった。
- 自分の気持ち:不安になり、頭の中で理由を決めつけそうになった。
- まだ分からないこと:予定が変わった理由、実際の滞在場所、相手の意図は確認していない。
- 次に確認したいこと:安全に話せるとき、予定の変更について自分の気持ちを主語にして尋ねる。
後から見直す・訂正する
日時に自信がなければ「19時30分ごろ」のように不確かさを残します。後で確認できた場合も、元の記録を消して書き換えるのではなく、確認日と訂正理由を追記して、最初にどう覚えていたかが分かるようにします。
記録を中断してよい場面
記録することで危険が増える、端末を見られる可能性がある、強い不安で生活に支障が出る場合は、安全確保と適切な支援を優先してください。
関連ガイド
次に選べること
非公開の日記を始める、ガイドを読み続ける、ここで終える、どれでも構いません。専門家への相談を考えたときは、紹介を希望するか決める前にガイドを確認できます。
