連絡が取れない、行方が分からない。まず状況を整理しましょう
大切な家族や知人と突然連絡が取れなくなったとき、多くの方が不安を抱えます。
「長期間連絡がない」
「引っ越して居場所が分からなくなった」
「法的手続きのために所在を確認したい」
人探しや所在確認の目的はさまざまですが、まずは状況を整理し、現在わかっている情報をまとめることが重要です。
また、事件や事故の可能性がある場合や、未成年者の失踪、高齢者の行方不明など緊急性が高いケースでは、探偵への相談よりも警察への届出や相談を優先してください。
このようなケースで相談されています
人探し・所在確認では、次のような相談があります。
家族との連絡が取れない
- 家出した家族の安否が心配
- 長期間連絡が取れない親族がいる
- 疎遠になった家族の近況を知りたい
知人・友人との再会
- 昔の友人と再び連絡を取りたい
- 恩人やお世話になった人を探したい
- 同級生や旧友を探したい
法的手続きのための所在確認
- 相続手続きに必要な相続人を探したい
- 債権回収や民事手続きのため所在を確認したい
- 訴訟や通知送達の準備を進めたい
安否確認
- 高齢の親族と連絡が取れない
- 一人暮らしの家族が心配
- 災害や事故後に連絡が取れなくなった
相談前に整理しておきたい情報
人探し調査では、事前情報の量や正確性が重要になります。わかる範囲で次の情報を整理しておくと、相談や見積りがスムーズです。
最後に連絡が取れた日時
- 最後の電話やメール
- 最後に会った日時
- 連絡が途絶えた時期
基本情報
- 氏名
- 生年月日またはおおよその年齢
- 顔写真
- 家族構成
分かっている住所や勤務先
- 過去の住所
- 実家の所在地
- 勤務先
- 学校
- 所属団体
行動に関する情報
- よく利用していた場所
- 趣味や交友関係
- 行きつけの店舗
- 利用していたSNS
調査の目的
- 安否確認
- 再会や連絡再開
- 相続手続き
- 法的手続き
- その他の正当な理由
調査目的によって、対応可能な内容や調査方法が異なる場合があります。
探偵に依頼できること
探偵は、依頼内容や法令を踏まえたうえで所在確認や情報収集を行います。
情報整理と調査計画の立案
依頼者から提供された情報を整理し、調査可能性を検討します。
公開情報の確認
合法的に取得可能な情報や手掛かりをもとに調査を進めます。
現地確認
必要に応じて、関係先や対象地域の状況確認を行う場合があります。
所在確認
調査によって所在が判明した場合、依頼目的や本人の意思、法令などを考慮しながら対応を進めます。
調査報告書の作成
調査経過や確認事項を整理した報告書を作成します。
人探し調査で大切なこと
人探し調査は、情報が古いほど難易度が高くなる傾向があります。
そのため、
- 思い出した情報を整理する
- 写真や資料を保管する
- 関係者とのやり取りを記録する
といった準備が役立つことがあります。
また、調査によって必ずしも所在が判明するとは限りません。情報量や経過年数、対象者の生活状況などによって調査結果は異なります。
お受けできない依頼
探偵業法や個人情報保護の観点から、次のような依頼はお受けできません。
ストーカー目的の追跡
恋愛感情や執着を理由とした追跡や監視目的の依頼。
嫌がらせや報復目的の調査
相手へ危害を加える目的や不当な圧力をかける目的の依頼。
差別的な調査
人種、国籍、信条、社会的身分などを理由とする差別的な調査。
不正アクセスや違法な情報取得
SNSやメールへの不正ログイン、個人情報の不正取得などを伴う依頼。
本人の意思を無視した強制接触
対象者が接触を望まない場合に、無理に連絡や面会を強要すること。
緊急時は警察へ相談してください
次のようなケースでは、速やかに警察への相談を検討してください。
- 未成年者の行方不明
- 高齢者の徘徊や失踪
- 自殺や事故の危険がある
- 犯罪被害に巻き込まれた可能性がある
- 生命や身体に危険が及ぶ恐れがある
緊急性が高い場合は、民間調査よりも公的機関による対応が優先されます。
対応エリアについて
調査可能な地域や対応範囲は案件によって異なります。県内調査から広域調査まで対応可能な場合がありますので、見積り時に対象地域をご相談ください。
相談後の流れ
相談から業者への依頼までの進み方は相談・依頼の流れでご確認いただけます。
関連ページ
調査費用については料金ガイド、探偵事務所選びのポイントについては探偵事務所の選び方もご覧ください。
また、よくある質問ページでは、人探し調査に関するご質問と回答を掲載しています。情報を整理したうえで、条件に合えば探偵事務所のご紹介も受け付けています。
よくある質問
昔の友人や恩人を探すことはできますか?
可能な場合があります。氏名、写真、当時の住所や学校などの情報があると相談しやすくなります。
家族の安否確認は依頼できますか?
はい。ただし状況によっては警察への相談が適切な場合があります。
所在が判明したら住所を教えてもらえますか?
状況や法的な制約、対象者本人の意思などを考慮して対応が決まります。すべてのケースで個人情報を開示できるわけではありません。
調査期間はどのくらいですか?
保有情報や調査地域、経過年数などによって大きく異なります。見積り時に想定日数をご確認ください。
必ず見つかりますか?
保証はできません。持っている情報の量と質、経過年数、対象者の生活状況によって結果は大きく変わります。
